小学生はフラグへし折りがちな話
こんばんは。
ワールドカップ最終予選、すごかったですよね。
ディフェンス頑張ってたのもあるし、乾大迫が凄くてかなり熱くなってしましました。
ここしばらくは学校祭期間で忙しかったので、ブログも更新しませんでした。
学校祭といえば、まあまあ大きなフラグイベントですが、実際はカップルがいちゃつくだけのイベントですし、仮に運よく良い関係になったとしても一時の感情に過ぎず、もって3か月ぐらいで別れてしまうのが関の山ですよね。
僕にそんなことが無かったかと聞かれれば、無かったと答えるぐらい、特にそういうイベントは起こりませんでした。
外野からディスる割には、来てほしいと少し思ってしまうあたり、まだまだ子供ですね、と大人びてみます。
これでも、小学生のころは無かったかと言われれば、有ったと答えますね。
帰り道に好きな人聞いて自分の名前が出たり、謎にロッカーのリコーダーが女子と入れ替わってて、問いただしても知らんぷりされたり、、、。
しかし、まだ小学生の頃ですから、特にそんな感情を抱くわけでもなく、普通にフラグをへし折ってました。
中学生のときも、何度か告白されたりデートしたりとありましたが、普通にタイプじゃなかったので振りました。
そんな訳で女性経験に乏しいまま18年を過ごしてきたのですが、今思えば、フラグと分かった瞬間へし折るべきじゃないと、思ってしまいますね。
まあ、後の祭りなんですけどね。
高校3年生の生活も折り返し近いですけど、受験期前に付き合ってもすぐ別れるので、チャンスは大学生になりそうです。
そしてそれも逃す、、、というところまでは見えます(笑)
それではまた明日にでも。