朝靄とネクタイ

ほのぼの現実逃避ブログ

好きなものを否定する人について

こんばんは。

今朝は雲行きが怪しかったですが、昼からはカラッと晴れた1日でした。しかしながら、また明日は雨が降るようです。梅雨らしい梅雨が来たのは何年振りでしょうか、ただ、あまり続くと嫌気がさすので早く明けてほしいところもあります。

 

さて、今日もいつものようにブログを更新しようと思ったのですが、少し気になることがあったので、今日はそれを書いていこうと思います。

昨日のブログを更新した後、僕は同じはてなブログやその他のブログで書かれているラブライブの記事について読み漁っていました。僕は基本的に、ある物事に対して、肯定的な人の意見も、否定的な人の意見も、どちらも読み耳を傾けるようにしています。

そこで、僕は否定的な意見を述べる方について、少し気になり、そして苛立っていることがありましたので、そのことについて今日は書くつもりです。

 

意見を述べる前に先に書いておきますが、僕の意見は正論ではなく勝手な想像であり、それに伴う私怨や憤りも皆さんの目に留まることでしょう。それによって、皆さんが苛立ったり心が傷ついたりすることも十分に考えうることです。その際は、コメントしていただけると嬉しいです。僕がこれから述べる理由として、頭を冷やして客観的になるのが半分、憂さ晴らしが半分です。よって、文章における矛盾点、思考においてのバイアス等が、多々見受けられると思います。その際も、容赦なくコメントしてください。その意見1つ1つに目を通し、考えを改めることがこの記事を書く最大の目的です。

 

前置きが長くなりましたが、これから書いていきます。

 

 

僕はラブライブ!というコンテンツにとてもハマっており、俗にいうラブライバーと呼ばれる人なのだと思います。そして、ラブライブについて、前にも述べた通り、沢山のブログを拝見させてもらっています。そこで見受けられた否定的な意見を述べる人について、僕は異を唱えたいと思います。

 

一般的に、ある物事(ここでは作品に限定します)について否定的な意見を持つ人には2通りの人間がいると思います。(前にも述べましたがここからは想像の話です。それを踏まえた上読み進めていただきたいです。)

 

  ・他作品と比べて相対的に評価し否定する人

  ・自分の興味や周りの評価等から独自の観点で否定する人

 

僕は、最近あまりにも後者の人が増えていると思います。確かに前者も、作品に対する独自の観点は持ってますが、それを差し引いても、相対的に評価しています。ただ、後者は、他作品との比較を行わず、自分の意見が絶対的なものとして評価しています。Twitterなどで作品を否定する方々はこのタイプがほとんどです。無論、ラブライブに対しても同様です。難しいかもしれないので簡単に解釈すると、「作品が嫌いだから否定する人」だと思ってください。

 

この「作品が嫌いだから否定する人」にはいくつかの特徴があると思います。

 

①作品のメッセージ性やストーリーの本質が同一なものと思い込み、それを否定する

まず、これが一番にくると思います。本来、作品に込められたメッセージやストーリーの本質は視聴者1人が違う受け取り方、違うものを受け取るはずです。勿論、製作側がそういうものを提示している場合もありますが、基本的には十人十色です。しかしながら、彼らはそれらを共通理解のある同一なものであると思い込み、自分の思っていた(思い描いていた)ものと違う場合、否定します。彼らは作品が国語の問題だとでも思っているのでしょうか。しかし、それであっても、その問題は作られるものであって、勝手に想像していいものではない筈です。

 

②他人の意見に耳を傾けない。また、自分の都合で論点をすり替える

これも、よく見受けられます。自分の意見が絶対的なものと思い込んでいるため、自分にとって都合の悪い反論や意見に対して、目を背けたり、「それは違うものだ」、と論点をすり替えたりします。僕は、少なくともこの記事に対してのコメントに対しては、真摯に向き合いたいとは思っています。

 

③群れる

自分の意見が少数派であることを嫌い、同意見の人に同調したりされたりします。全体的に見れば少数派なのですが、ノイジーマイノリティ然り、自分が大きいもの、対抗勢力であるかのように錯覚します。相対的に評価する人は恐らくこういうことはしないと思います。②と矛盾しているようにも思いますが、要するに、反論されるのを恐れているのではないかと思われます。

 

また、これ以外にも、カットやセリフの量でキャラの立つ立たないを判断するキャラクターデザインや役者を個人の好みで判断し、ケチをつける等が見受けられます。

これらに共通して言えるのは「作品の質を下げることなく、作品の質を下げる」ということです。どういうことかと言いますと、作品を見ている人にとっては、頭ごなしに否定されているので、作品の質が下がるわけではありません。しかし、まだ作品を見ていない人やこれから見ようという人には、あたかもそれが一般論であるかのように感じ、作品の質を下げてしまう結果となってしまうのだと思います。

多少強引ですが、ラブライブを毛嫌いする人の大半は、これによって生まれたものだと思います。まあ、多方面の展開にうんざりしている人も少なからずいると思いますが。ただ、どちらにしろ、見ても触れてもないのに、毛嫌いされても、困るのはこちら側です。感情論で否定する人に惑わされず、一度見てみることをおすすめします。

 

 

長くなりましたが、ここで終わりたいと思います。

 

この記事は気づいたことを述べるだけなので、これ以上は語りません。そういえば、ラブライブ!サンシャイン!!の放送開始まで、あと9日と迫っています。どうせ、こういう人は増えるのだろうと思いつつ、待ち焦がれたいと思います。

 

意見、感想、質問、文句等あれば、遠慮なくコメントくださると嬉しいです。

 

それではまた明日にでも。