ラブライブ!サンシャイン!! 2期 第4話感想的なアレ
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を心がけていきます。感想メインです。
第4話、皆が仲良くしてると疎外感感じるの凄くわかる。
何だかんだダイヤちゃんは聖人通り越して神って回。
(この顔大好き)
安定の予選通過。
AqoursとSaintSnowが仲良いの和む。
前回のライブ2連発で予算が無くなったAqoursは、資金繰りをします。
小原家の力は借りられない設定いい加減要らないんだけどな、、、
具体的にはフリマで売る→伊豆・三津シーパラダイスでバイトをします。
そんだけです。
前回で学年間の絆が深まったこともあり、果南と鞠莉はちゃん付けで呼ばれるのですが、そのことをダイヤも羨ましがっています。
というよりは、「皆からちゃん付けで呼ばれない=距離がある」と疎外感を感じているみたいでした。凄くわかるよその気持ち。
ただ1つ言いたいのは、果南と鞠莉のちゃん付けは仲良くなった証なんじゃなくて、7割ぐらい下級生から舐められてるところから来ているということです。
だから羨望の眼差しをを向けるのはちょっと違うというか、、、
今回はこれがメインです。
と言っても特に見どころも無かったです。
面白かったのは、ルビイがみさくら語みたいなセリフ「イルカさんしゅごい、、」を言ったり、調教がどうたら言ってたところだけです。
ルビイは2期に入ってパワーワード連発してる気がします。
あとは、何とかちゃん付けで呼ばれたいがために、こんな状況になっても全く動じていないダイヤさんとか
園児を泣かせてしまった善子の横でギャン泣きするルビイとか
黒澤家の扱いがひどすぎる、、、。
結果的には、色々トラブルを乗り越え、ちゃん付けなんかに拘らず、そのままが良いとダイヤさんが気づいて終わりです。
良かったところは
- ダイヤさんが可愛い
- ダイヤさんがすごい
- ダイヤさんが面白い
の3本です。
悪かったところは
- 他のメンバーがバカすぎる
の1点。
内容をあまり書かなかったのはこれが原因です。
単純に他のメンバーが間抜けだし、正直結構イラっときたシーンも少なくないです。
特に、果南と鞠莉が「ダイヤがちゃん付けで呼ばれたがってる」と他のメンバーに話すシーンは完全に要らなかったと思います。
ダイヤは気を遣って欲しくないのに、それじゃ余計に気を遣うでしょと。
確かに皆は違和感を感じていたので、事の概要を話す必要性はありますが、シーンにするよりカットして視聴者に想像させる方が良いと思いました。
まあ、ラブライブだししょうがないけど。
ダイヤ自身、Aqoursのカーストでも最上位層(曜、梨子、ダイヤの3人)だと思いますし、全員から慕われてるのでいいのでは?
と思いましたが、心理的な孤立が続くと周りが見えなくなるものなので、今回の一件があって、まあ良かったなとは思う節もあります。
そんなところです。ダイヤソロEDも良かったです。
ダイヤさんの株爆上がりですし、どこぞのKKEとは格が違いますし、本当に4thシングルのセンター獲りそうですね。
最近ダイヤさん本気で推してます。今回でさらに拍車がかかりました。
来週はよしりこ回?っぽいです。
それではまた明日にでも。