朝靄とネクタイ

ほのぼの現実逃避ブログ

FGO1部の感想

 面白さは7章がピークで、ただ8章の最後はかなり面白かったです。

 個人的な順位を付ければ、

 7章>3章>6章=8章>>1章≧2章>4章>>5章、です。

 ジャンヌやネロ、アルトリアやギルみたいな、Fateシリーズでも人気鯖に焦点を絞ったシナリオは総じて面白かったです。対してロンドンとかアメリカは、割と粗が目立つ程度にはキャラが立っていなかったので結構読むのに苦痛でした。

 各章に焦点を当てるとムラはありますが、総じて1部を考えるとキャラに無駄遣いが無く、すっきりとしたストーリーに感じました。

 今は1.5部を飛ばして2部をやっていますが、異聞帯鯖がどうして汎人類史鯖より強いのかwiki読んでも分からないので非常に面白さを感じるのに悪戦苦闘しています。

 そもそも、6章でif鯖出てるのに、オルタやif鯖とはまた違うってのが意味不明すぎる。敗北の歴史=異分帯なら異聞帯鯖は汎人類史ありきの鯖になる訳で。そうなると地球を漂白したところで英雄のレベルとしては健在であり(過去が無くなれば異聞帯も無くなるだろうから)、異聞帯鯖が汎人類史鯖に優位性がある理由が無いですよね。

 歴史継続だろうが、ルーマニアヴラド程度の実力しか持てないであろう鯖(十分強いですが)が、神霊やギルクラスの英霊との縁がある主人公サイドに勝てるはずが無いです。メディアもいますから、宝具レベルじゃない限りマスター(クリプター)権限も消せそうですし、クリプターも元は魔術師なのだから、エミヤアサシン呼ぶとか1部でやりたい放題したツケを回せば余裕そうなんですが、よく分かりません。

 まあ正直FGO世界線自体が割と正史とはかけ離れているので(聖杯戦争の参加者や勝者が違うので)、それそのものがif世界線みたいなところはあります。これをSNとかと混ぜたらもう無茶苦茶なので、気にしない方が吉ではあります。

 ただ、異聞帯は並行世界ですらないという訳分からない説明があるので、多分型月厨の中でも異聞帯について理解してる人はごく少数だと思います。

 それでよく2部面白いって言えるなFGOユーザーは。読解力凄いのかな。

 僕はちっとも面白いと感じませんでしたけど。理解しない方が楽しめるとか日常系アニメじゃないんだから。