最近読書にハマってて、太宰治『もの思う葦』を読みました。
半分理解できました。残りは理解と程遠いところに置いておきました。
川端康成『伊豆の踊子』を読みました。
読みやすく、そのままの視点を楽しめました。色眼鏡など無い、それが良いと言う人もいますが、僕はやはり雄弁に語ってくれる方が好きかなと。
浅野いにお『ソラニン』を読みました。
漫画、映画、曲でこれほどまでに成功した神作品を僕は知りません。素晴らしいの一言を上げます。内容はまあ、15分で読めるのでノーコメントで。15分で読んだ後、2時間考える作品ですけどね。
坂口安吾『堕落論』を読了したらこれはまた更新します。