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朝靄とネクタイ

アニメ感想とか。暇なとき更新します。

ジャンプ6年買ってる高校生が今のジャンプ作品に物申す『ぼくたちは勉強ができない』#1

漫画 漫画-週刊少年ジャンプ

ジャンプ2011年7号、小学生の頃でした。それから6年。

 

以後、毎週欠かすことなく購入し、すべての作品を1ページたりとも読み逃しませんでした。打ち切り、円満、新連載……すべてを目にしてきました。

 

そんな筆者が、今のジャンプに文句を言っていこうという記事です。

 

今回紹介するのはこちら『ぼくたちは勉強ができない』です。

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こちらは、今号より始まる新連載6連弾の1本目です。

 作者の筒井先生は以前に『ニセコイ』のスピンオフ『マジカルパティシエ小咲ちゃん!!』を描いていました。

本家ニセコイより面白いと評判だったので、その作者の新連載は期待が持てますね。

 

 ガリ勉高校生・唯我に課せられた、二人の美少女にまつわる難題とは!?
マジカルパティシエ小咲ちゃん!!」で大人気を博した
筒井先生が描く 新作ラブコメ!!

www.shonenjump.com

 

※文句を述べる前提で文章を書いていますので、予めご了承ください。

 

簡単に内容を紹介すると

 

家が貧乏ながらも努力で頑張ってきた秀才の高校3年生の主人公唯我は、諸々の学費が免除になる特別VIP推薦なるものを狙っていた。

唯我は無事、学園長にそれを認められるも、あることを任命されてしまう。

それは、文系の天才古橋文乃と、理系の天才緒方理珠の、志望大学合格を目的とした教育係であった。

しかし、彼女たちには一つ難点があった。

それは、古橋は理系、緒方は文系を志望しており、その分野においてはからっきし、ダメだったということだった。

 

一見すると「ラノベかよ」と思ってしまいそうな内容です。

実際その通りで、馬鹿みたいにモノローグが多く、それでいて絵が動かないからただの文章を読んでいるのと変わらない出来です。

 

それでいて内容はペラッペラに薄い

上に書いた内容が全てです。100%説明が足りています。

本当に、馬鹿にしてんのかと、「ありがとう」の一言で見開き使うとか、エース死んだ訳じゃ無いんだぞ

 

あと、全体的に作者の学が足りていない。

高校生が何言ってんだと思うかもしれませんが、中学生でも分かるレベルです。

 

選択問題であるセンターで、200点中2点や3点しか取れないなんて、あまりにもおかしいと思いませんか。

しかも、古橋が解く数学ならともかく、緒方が解く国語は、漢字や語句の意味などの一般常識が出題されます。それも学ばないくせに大学進学とか受験生舐めてんじゃねえのか?と言いたくなるレベルです。

 

高校数学や国語は、高校生の目線で言わせてもらうと、よっぽどの才能が無い限りほぼ記憶が頼りです。公式も古典文法も記憶しなければなりません。

点が取れないというのは、つまりはそういうことです

 

また、センター900点の内いくら配点200だからと言って、国語や数学だけでなく他の教科も捨てられません。

彼女たちは読んだ限りだと国語または数学や物理しか得意な印象は受けません。

果たして他の教科は出来るのかという疑問も受けます。

多分作中では触れないのでどうするんでしょうか、本当に。

 

勉強についての文句も程々にして、内容も難ありです。

受験に忙しい3年生の1学期に同級生の面倒を見ろ、とか頭おかしいと思います

先生も手を焼いてる、って辞めてしまえそんなクソ教師

 

 

そんなわけでこのクソ漫画は始まった訳ですが、これから面白くなる予感もありません。ハッキリ言って、クソつまんないですから…。

まず『ゆらぎ荘』に勝てなきゃラブコメでは肩身が狭いと思いますが、最近のゆらぎ荘はキレッキレですからね……。

 

最後に、この作品を5点満点で評価していこうと思います。

1.5/5点」(反転推奨)

 

それではまた明日にでも。