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朝靄とネクタイ

アニメ感想とか。暇なとき更新します。

ラブライブ!サンシャイン!! 第三話感想的なアレ(ネタバレ注意)

アニメ アニメ-ラブライブ!サンシャイン!!

こんばんは。

流石に暑すぎて軽い熱中症になった今日この頃です。

 

1日遅れましたが、今日も例によってラブライブ!サンシャイン!!の感想を述べていきたいと思います。

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第3話の内容をまとめると

  • ファーストライブ!
  • グループ名決定!
  • 圧倒的「ラブライブ!」感 

 となっています。では、順を追って

 

以後、ネタバレ注意です。

 

 

 

 

ファーストライブ!

前回、梨子ちゃんをメンバーに加えることに成功した千歌ちゃんと曜ちゃん、今回はそこから物語がスタートします。

砂浜でステップの練習をする千歌、梨子、曜のもとに1基のヘリが着陸します。文字に起こすと異常性が分かります。(笑)

ヘリに乗っていたのはマリーこと小原鞠莉でした。小原家は千歌たちが通う浦の星女学院に相当額寄付しているようで、マリーは高校3年生でありながら理事長をするというかなりぶっ飛んだ設定を盛り込んできます。(笑)

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ダイヤとは1年ぶりの再会のようで、仲のいい(?)一面も見せます。ただ、マリーがかなりの自由人なので、ダイヤはただ振り回されているようですが。

 

さて、千歌たちがスクールアイドルすると聞いて駆けつけたマリーですが、千歌たちにある提案をします。

「ここを満員にできたら、人数に関わらず、部として承認してあげますよ。ただし、出来なかったら、解散してもらう他ありません。」 

 そう言われて提示された場所は

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この体育館でした。

「やるしかない!」と条件を呑む千歌たちですが、ひとつ重大なことに気づきます。

「全校生徒全員集まっても、ここは満員にならない。」 

 マリーがこれで千歌たちを試そうとしたかどうかは不明ですが、満員にならない以上、一般の方を体育館に呼び込むしかありません。

 

千歌たちは、沼津駅周辺で、ビラ配りを決行します。

3人ともビラ配りなんて初めてなので、なかなか上手くいきません。しかし、曜ちゃんは違いました。センスでしょうか、天性のスター性なのか、すでにファンまで獲得してしまいました。

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3話時点であまりにもハイスペックな曜ちゃんに脱帽するばかりです。ちなみに、ダンスのフォームなども曜ちゃんがチェックしています。

 

 

 

さて、日も過ぎ、あっという間にライブ当日…

当日は生憎の雨、果たして会場は満員になるのか、といったところ。

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さりげなく善子が写っています。

 

µ‘s時代のラブライブ1期3話では、開演時には、誰もいませんでしたが、今回は解散もかかっています。さて、Aqoursのファーストライブはどうなるのでしょうか…

 

 

 

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数えるほどしかいませんでした。

すでに解散は決定したようなものですが、Aqoursはライブを行います。

 

曲もサビにかかろうかというところで、事件は起こります。

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まさかの停電……!

照明はおろか音響も動かずまさに絶望的な状況です。

しかし、Aqoursはアカペラで曲を歌います。

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淡々と文字に書き起こしていますが、このシーンは本当に胸が張り裂けそうになるぐらいグッと心にきます。千歌役の伊波さんの演技がすごく上手なので、一見するどころか、三見するぐらいの価値はあります。

 

必死に繋ぎ止めていた心も、ついに折れようかというとき、希望の光が差し込みます。

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「バカチカ!あんた開始時間間違えたでしょ!」 

 と、千歌の姉が体育館の戸を開け言います。

正直ここら辺はよく分かりません。ビラには時間が記載されていましたが、体育館の時計が何時を指しているか明確に描かれていないので、本当に時間を間違えたかどうかは不明です。

しかしながら、千歌の姉やモブキャラたちがビラ配りしてる描写があったので、満員になるほど人が集まる可能性はあったと思います。

ただし、停電になるほどの大雨だったので、バスの遅延等もあると思います。そのため、開演までに余裕を持って来た人は間に合い、ギリギリに来た人は多少ながら遅れた、と考えるのが妥当かなと思います。

 

 

そんなこんなで、体育館は満員になり、部の設立は認められます。そして、ダイヤが発電機を回してくれたお陰で、一時的に電気も通り、ライブも最後まで行うことができました。これにて、万事解決です。

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停電になってからいち早く行動に起こしたダイヤ。ライブを最後までやらせてやりたい、という気持ちの表れかもしれませんね。

よくよく考えてみると、発電機が常備されている体育館なので、停電はよくあることなのかもしれません。「時間の間違い」の真相は謎に包まれたままです。

 

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会場は、満員になります。細かいですが、ライブ開始時にはわずかに俯瞰の図にすることによって人数の対比を強調させていると思われます。

 

 

 

グループ名決定!

ビラ配りをする千歌のもとに、本屋の帰りの花丸とルビイが遭遇します。ライブに誘う千歌に対して、ルビイが

「あの、グループ名は、何て言うんですか!?」 

 ビラ配りに必死で、そんなことは何も考えてなかった様子。まあ、そんなことではないんですが。

 

3人は砂浜で、グループ名を考えます。

ここで曜ちゃんが「制服少女隊」というグループ名を提案しますが、完全に某ロックバンドです……。

3人は沢山グループ名を考えますが、なかなか良いものには巡り合いません。そこで偶然千歌は「Aqours」の文字を目にします。

「なんか、良くない?グループ名に。」

「これを?誰が書いたのかも分からないのに。」

「だから良いんだよ。名前決めようとしているときに、この名前に出会った。それって、すごく大切なんじゃないかな?」 

 謎理論です。(笑)

そういう、半ば成り行きのような形で、グループ名は決定します。

この「Aqours」を書いたのが誰か、というのも議論がなされていて、果南が書いたとかマリーが書いたとか、ただ、曜ちゃんだけがAqoursを”あくあ”と読んでいたため、曜ちゃんの自演ではないかという説もあります。僕も、この説を信じています。

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これもまた、真相は謎です。

 

 

 

 

圧倒的「ラブライブ!」感

総評すると、今回はアニメ「ラブライブ!」の「展開の強引さを演出とキャラでカバーする」ものが多く見受けられました。

グループ名、ライブなどの謎もあります。まあ、ここら辺で誇張した表現を用いたり、謎のままにするのも「ラブライブ!」の特徴なので、今に始まったことではないですね。

この勢いのあるストーリー展開には、毎回驚かされますが、考えてみると、Aqoursはすでにある程度のファンは獲得できていることになります。そこは、µ‘sとは大きく異なるところです。スクールアイドルの規模自体がµ‘sのときより大きくなったAqoursの世界で、どこまでのグループになるのか、とても楽しみです。

また、今回も千歌ちゃんが「目標は、µ‘sです!」と言ったところから、µ‘sを意識した発言が見受けられます。

twitterなどでも見かけましたが、ダイヤは、「µ‘s原理主義のファン」を表していると言われています。Aqoursを否定し続けるµ‘sのファンに対して、千歌たちがどういうアンサーを返していけるのか楽しみです。ダイヤが入る回では、ここら辺に対する想いをぶつけて欲しいと思います。

やはり、Aqoursの物語なので、これ以上µ‘sを多用し続けるのは良くないと思います。µ‘s原理主義者も「Aqoursはµ‘sを超えられない」と言っていますし、現にまだ「µ‘sが目標」である以上、客観的に見てもµ‘sを超えるのは難しいと思います。次第にAqoursの物語になっていく中で、そこは踏み間違えないで欲しいです。間違っても「µ‘sと同じ舞台に立った」「µ‘sを超えた」などという発言はやめてもらいたいですね。Aqoursとして、Aqoursの目標として、花道を駆けて行って欲しいです。

 

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EDの入りに、3羽の鳥が雨上がりの空を飛ぶシーンは、3話で個人的に気に入っているシーンです。

 

 

 

次回は1年生回です。メンバーは増えるのでしょうか。楽しみです。

 

まだ見ていない方はこちらからどうぞ

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それではまた明日にでも。